設計監理

新設保育園の打ち合わせ  【認可保育園】

GWが明けて、ますます気温も上がるここ最近です

昨日、来年4月開園の新設保育園の事業プラン資料を市役所に提出してきました

提出したのは、平面図、立面図、配置図、工程表、概算見積もりです

それ以外に運営法人の概要がわかるパンフレットも提出しました

今回の法人様は、数年前に都内で保育園開設の提案を今回同様にさせて頂き、約1年半掛けて開設まで漕ぎ着けた経験があります

社会福祉法人ですが新しい保育園開設に慣れている法人様なので、こちらとしても非常にスムーズに事を運ぶことができます

書類の作成や打ち合わせの手順は当然熟知されているのですが、一番大きいのは建物の仕様が固まっていることです。毎回多少の修正はありますが、方向性が同じなのでこちらも迷わなくて済みます

スカイリブでは、案件ごとに仕様や要望をエクセルにまとめ、建設会社と情報を共有します

もちろん図面にも記載しますが、別途仕様書を用意することで、施工側も気にかけてくれます

何より、図面というのは情報が多すぎるため、往々にして見過ごされることが多いのです

同日の午前中、今回の案件に協力してもらう構造設計士と一緒に既存園の視察を行いました

柱の位置をどこにするか、どのような位置であれば運営への影響を減らすことが出来るかを理解してもらうための視察でした

メールによる図面のやりとりで少しづつ決めていくのも良いのですが、やはり現場を見てもらうのが1番大切です

今月の中頃から構造も徐々に動き始め、来月中旬には大体のレイアウトを固めていくことになるスケジュールです

今回のエリアは文化財が地下から出て来る可能性もあるエリアなので、早めに動いていく必要があります

また少しづつ進捗をブログで綴っていきます

世田谷区 保育園の公募説明会  【認可保育園】

今日は、世田谷区の保育園公募説明会に参加して来ました

ある法人さんと一緒に参加して来ました

説明会自体は30分程度で終わりましたが、1つの公募に対して結構多くの法人がきていた気がします

公募の説明の中に、今回整備予定の保育園と、今後整備予定の小規模保育園の連携に関する説明が少しありました

どういう取り組みかというと、ある一定の大きい規模の保育園と、おそらく30名程度で2歳以下が対象の小規模保育園とがエリアごとに分類されます

そしてこの中で、小規模保育園を卒園した3歳児が、大規模保育園に移行してエリアの中で最終的に1つの保育園に集まる、という内容です

ただし、小規模保育園は後追いで作るそうなので、整備がうまくいかない地域も出てくるかなと思います

先々のことも睨みつつ、公募に出す書類作成をこれから進めます

 

プラニング図面を作る時の心掛け【介護施設】

今日は、仕上がってきたプラニング図面の修正をしてて大切にしてる事を書こうと思います

スカイリブでは基本プランを色々な提案に合わせて、その都度作ります

土地の有効活用だったり、医療や福祉施設だったり、設備の改修図だったりケースは様々です

特に大切にしているのは、コスト意識

当然だろと言われる方がほとんどですが、建築設計の世界ではややズレがあります

意匠を大切にする建築士もいれば、使い勝手や動線を優先する建築士もいます

どれが正しいというのは無いと思うのですが、それらをどれだけ頑張っても最終的な建築費の壁が起こります

建物の形状考えると、綺麗な四角形が1番割安です

理由は簡単で、使用する外装材が少なくて済むからです

安い建材使うより、無駄な部分を削るほうがはるかにコストパフォーマンスが上がるので、私個人はそのようなプランが好きです

挙げだすとキリが無いですが、こんな小さなことから事業費は変わってきます

特に介護施設だと延べ床面積も多いので、結構影響ありますよ

お金を出す方のことを考えると、無駄なくシンプルにがベストなのかなぁなんて思います

  

土地の謄本と公図は正確なのか⁉︎  【介護施設】

今日は、ある土地オーナー様に、有効活用検討されている土地の敷地面積の確認をしてきました

結論からいうと、謄本上は5000平米を超える敷地面積になっていますが、実際には3000平米くらいでした

公図が間違っているケースは多々ありますが、謄本の値がこれほど大幅に間違っているのは珍しいかなと思います

主な原因は、計画道路による敷地の減少です

しかし、通常計画道路によって削られたのであれば、しっかりと変更の記録が残るはず

他のスタッフと不思議に思っています

この土地の活用が進めば、市役所の道路管理している部署に行く事になるので、そこで確認しようと思っています

介護施設での提案を予定していて、GW前に踏み込んだ話が出来るといいなと思っています

  

保育園開設までの新たな流れ 【認可保育園】

今日は、現在土地の持ち込み提案している市の保育園整備担当の方々と、今後の流れについて打ち合わせしてきました

まずは図面チェック

東京都では、これまでは保育園からの2方向避難を確保することが必須条件の一つでしたが、今年から保育室からの2方向避難に変わります

それに伴い、保育室にバルコニーが必ず付いている必要があるらしいのですが、今年からの制度なので、東京都に確認取るということで落ち着きました

また、都に提出書類も細かなルールが定められ、例えば提出する決算書の作り方も、都のルールに沿った内容にする必要があります

ということは、過去に作ってきた決算書を改めて修正するという、かなり面倒なことが発生してしまうので、提出する側の労力が大分増えてしまいますね

他にも幾つかあり、今日はそれをまとめて教えていただきました

さて、これから図面製作も本格稼働しそうです