今日は、友人の紹介で、アメリカで不動産投資の仕事をしている方と知り合いました
お酒の席での会話なので仕事の話は詳しくしてないですが、アメリカでも介護施設の不動産投資熱は高いようです
とはいえ当然日本のような体制ではなく、中間層の所得を持つ人たちの入居がメインのようです
日本円にして月々10万円の家賃プラス介護利用料金という価格帯がメジャーなので、日本より少し安いかもしれません。なにせ国土が広いので、日本のように都市部周辺に集中するのではなく、南の方での生活が人気のようです
運営側のクオリティーもそれほど高く無いようで、日本の会社が進出すると成功するかも知れません
そんな、いつもとは違う国のお話でした