有料老人ホーム 特定施設の枠

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

今日、有料老人ホーム運営事業者の方と話していると、特定施設の公募基準が自治体によっては毎月の賃料の額で一定の線引きしてしまうところがあるので、出店できるエリアが狭くなってきていると言われていました

昔の有料老人ホームは高い毎月の家賃と、高い一時入居金が当然でした

それが徐々に安い金額で利用できる施設が増えて、行政の公募によって決まる特定施設の基準も比例して変化していき、今では高級志向型介護施設は特定施設の枠を取ることが難しくなってきています

利用する側にとっては安いに越したことはありませんが、事業運営側としてはつらいものがあります

特に高級路線で運営している企業には相当な痛手になります

 

高級志向型施設を運営している企業の新規参入はほぼゼロで、今伸びているのは低価格型施設です

今後もその傾向は強くなりますが、不動産投資する地主さんにとってはマイナス要素が増えることになります

50床の介護施設を建てるのに必要な金額は、最低でも5~6億円!!!

建設費も高騰しているのでもっと上がると思いますが、避けることは不可能なので、投資する方々は、いかに相手が長く安定して運営してくれるかを見極めることが重要です

そんなことも考えながら、今日は介護事業の投資先について選定アドバイスをしていました

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*