はい。
主に首都圏の地価の上昇が止まりません。
先週の18日に国土交通省が発表した公示地価が今年も上昇中とのこと。東京都は4年連続で平均変動率がプラス、千葉県は12年連続でプラスとのことです。神奈川県内も川崎市、横浜市、相模原市も全区で上昇。等々
建築費も高騰し、地価もアゲアゲ・・・。
何だかオカシな、不穏な感じもしますね・・・。
とは言え、色々な記事を読んでいると下がっている地域はとことん下がっていることにも気づきます。 いわゆる「二極化」が毎年進んでいるようです。
不動産市場の動向は、福祉施設ほぼ特化した設計事務所である私どもの会社に一見関係ないような感じですが、そんなことはございません。
さきほどの公示価格が上がっている地域の全てではありませんが、上昇中の自治体はほぼ共通して「若い世帯」もっと言うと「小さいお子様たち」が多い地域であることが言えます。保育所絡みでは、待機児童は数字上は出ていないが保留児童がここ数年上昇中であったり、近年また待機児童が増えてきているといった自治体があります。地味にですが、最近3年程施設整備の公募が出ていなかった東京都内も少しづつ保育所整備の公募がちらほらと散見されております。
また、都内ではありませんがTX線でひときわ人口が増えているつくば市の近隣にある阿見町(アウトレットでご存知の方が多いかもしれません)は再来年2027年に「阿見市」に移行します。 将来的にTX線と常磐線が乗り入れるお話(確定事項なのかは?)も小耳に挟んだりしておりますので、長期視点では茨城県/県南部も個人的には注目しております。
以前にもブログであっさり書いたことがありますが、今後も色々な部分で「二極化」が止まらないだろうと思います。「二極化」でマイナスなことが多い、多いだろう自治体をどのようにサポートしていくかが大事になってくるかと感じております。合併も1つのサポート案なのかもしれませんが、根本的に人が増えるような政策を実行していくにはどうすれば良いのか?
私どもの会社も社会環境をよりよくするための計画に参画できるよう日々の営業を努力していきたいと考えます。環境計画ゆえに。
