プレゼンテーション 【認可保育園】

今日は、建て替えに向けてのプレゼンテーションをしました

プランの詳細、スケジュール、工事中の子どもの生活、これまでの設計実績、仕事に対する思いなどをお話ししてきました

参加されていたのは理事の方々なので、色々な質疑が飛び交います
工程の詳細、保護者への通知、工事中登園ルートなどです

最終的にはスカイリブの仕事への姿勢も理解して頂き、法人、理事会、職員、設計、施工と全員が協力して良い園舎を作ろうということで会が終わりました

スカイリブが最も大切にしている”コミュニケーション”,それが伝わって私個人も嬉しい限りです

コミュニケーションとは、ただ意思疎通するのではなく、それぞれが持つアイデア、経験、知識を出し合い、協力し合い、フォローし合い、共通のゴールに向かっていく。それが、我々の目指しているところです
建築業界の慣習や上下関係などとは関係無い、他の業界ではごく当たり前のことが何故か建築というフィールドでは希薄だと感じるので、せめて自分たちが仕事をする関わりの中だけでも正常に保ちたいと思っています

今回の理事には何人か建築業界の方もいらっしゃり、その分スカイリブのメッセージも理解してもらえやすかったのかも知れません

イノベーションとは通常技術革新を意味しますが、この業界には精神的革新が必要だと思います

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竣工まであと一か月! 【認可保育園】

今日は、3月竣工予定の保育園の、内装工事のチェックをお客様にしてもらいました

本来ならもう少し内装が進んでからでも良かったのですが、建具の鍵や塗装の色など、現場を見ながら決めることもたくさん残っていたので、少し早めの内覧となりました

今回は2F建ての物件なので、特に2Fの鍵の高さなどに気を使います
また、各年齢の部屋を割っている4枚引戸の鍵も、子どもが届かない位置にしたり、2枚だけ固定したいときにロック出来る方法を考えましたりと、試行錯誤を重ねていきました

試行錯誤の項目が一通り確定してきたので、次回もう少し内装と建具工事が進んでから再度チェック&検討するというところで、今日は終了でした

やっぱり大事なのは、現場を見ながらお客様と設計と施工で協議することだな、と思いました

これまで立ち上げられてきた保育園の細かなところはいつも60点止まりと言われていたので、何とかこの物件では100点に近づけるようにしたいなと思います

あと約1ヶ月で引き渡しなので、ラストスパートです(^o^)/

 

会社の理念 【認可保育園】

設計事務所、もとい建築士は、建築に関わる全てを知っていると思っている人達が意外と多い、と感じることが良くあります

設計業務をしていても、工法や工期、建築材料に至るまで、全てを知っていると思われていて、でもそれって設計事務所がそういう”フリ”をすることが原因だと思っています

以前見学した保育園でこんな話を聞きました

入札が終わって施工会社が決まった次の日、施工会社から竣工の時期について相談がありました
通常保育園は4月開園です。建て替えであろうが。
が、竣工は7月になってしまう、という事でした

これは施工会社の責任ではなく、設計側の責任だと私は思っています
ヘタに知ったような事を言い、結局ツケは最後に回ってきてしまうのです
そこを請け負った会社がどう言い逃れしたか分かりませんが、大手の設計事務所の仕事ですらそんな始末。ちょっと呆れてしまいました

餅は餅屋という言葉の通り、ちゃんと役割が分かれているのだから、聞いてしまうのが早くて正確なのです

所謂、士業の悪いところですね、幅広い業界での。

私個人は別の業界出身でこだわり無いので、とにかく聞いて教えてもらいます。

深く追求することも大事ですが、幅広く知ることが大事な時も多々あります
スカイリブでは、収支計画作成からマーケティング、運営法人探しに土地探し、融資先との折衝など、とにかく必要な事は全てやります
そうやって、これまで設計事務所に不満をもってきたお客様のニーズに答えることを理念としています

そんな、初心を思い出すような、他社のケースでした

 

福祉施設の建物構造体

先日、進行中案件の打ち合わせしている時に、福祉施設の構造体に関する体験談を聞きました

去年、既存施設建て替えの時に、初めてお付き合いする設計事務所に設計業務をお願いしたそうです

順調に工事も進み、福祉施設としての認可を実際に申請するところまで来た時、問題が発覚したそうです

それは、図面の構造体が準耐火建築物のロ、となっていていたため、認可申請自体出来なくなったという自体に陥ったそうでず

福祉施設は、基本耐火 もしくは準耐火建築物のイという構造体でなければなりません

それがロ、つまり認可要件を満たさないという事になっていたのです

大慌てで指示を出し、工事を止めて図面見直し、工事の手直しなど…想像するだけで冷汗が止まらないです(笑)

結局工事が1ヶ月遅れたのですが、早めに着工していた為、またイに修正できるギリギリのタイミングでその問題に気が付いたので、何とか大事にならなかったとのこと

審査機関は建築基準法しか見ないので、児童福祉法(認可保育園、児童養護施設)や介護老人法(グループホーム、特別養護老人ホームなど)まではチェックが回らないのでこのような事が時々あるようです

そんな事もあるのか…と思ってしまう事件でした

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学童保育 打ち合わせの続き

先週に引き続き、朝から学童保育の打ち合わせでした

前回考えたレイアウトを現場見ながら、測りながらの作業です

図面だけでは分からないところも多いので、現地で実際には子どもの椅子や机を並べてシミュレーションしてみます

個人的には狭いかな?と思った空間も、子どもたちが集中して勉強するには逆に都合良かったりするので、面白いなぁと思いました

3パターンから1つ選び、再びアレンジ加え、最終的なレイアウトが決まりました

4月から人数が増えるので、楽しみです